都市産業研究会 平成1611月第1定例会

 

 日 時  平成16112日(火) 午後600分〜800

 場 所  商工会館 議員談話室 (新館3階)

 

定例会の概要

テーマ・・・相模原市の都市資源の有効活用を考える

<主な意見>

・前回は相模原の魅力だけを示したが、課題などの意見も出して津久井のものと合わせるとどうなるのかの意見交換も必要では

・今後どうするのか、経営的考えで都市資源を活用しながら、どう経営して行くのか検討する必要がある。50100年後の未来の都市づくりを考えていかなければいけないと思う。その中には、人材活用、人づくりも視野に入れ活用方法を考えて行くことが重要

自動車専用道路、動く歩道もどうか(車椅子の方も利用できる)。ビジネス、都市観光から考えると宇宙研としてU2ロケットを買うことも考えたらどうか。宇宙研にはたくさんの情報がありよそから見に来る仕掛けをやって行く必要がある。

ロケのできる都市づくり、あじさいをしっかり植えて「あじさいまつり」を行う、他市のものを引っ張るのではなく、自己資源を活かす。新しい発想のゴミ処理場をつくり、その電力をどのように活用するか、又そのお湯を使って何が出来るか。

ゴミも燃やせば灰になるが、灰を溶解して1,600度で骨材にしてアスファルトに利用している、横須賀ではやっている。発電をして、溶解炉を作りリサイクルしながら製品を造る、分別収集により肥料を飼料にできる。21世紀はリサイクルを念頭に入れた製品化を考え、エネルギー省力化など、夢の1つとなるのでは

農業の工業化→野菜工場、水耕栽培、ハイテク工場、レタスなども露地栽培の10倍のビタミンAがある。都市化農業→生産地=消費地、風水害に関係なく野菜が供給できる。大和ではイチゴもやっている(そのまま食べれる)、水耕栽培では貝割れ大根、レタス、トマトなど

その他、タイやヒラメの陸上養殖も考えられる、海は重金属と化粧品などで汚れている、浄化能力がなく魚は危険となって来ている

・温泉のそばで、ウナギの養殖をしているところもある

・静岡の方ではスッポンも行っている

1億かければ温泉がどこでも出る

・温泉ブームは引いていく可能性がある

・今後は科学的に調合して温泉が出来る。

食の安全を考えると良い、相模原のブランドを「安全」をテーマに考える。日本の農業は土壌汚染である、全て土壌に染み込んでいる。これを食べていると体が酸性化しガンが増える。見た目に良い物を欲しがる風潮をやめる

 ・1年間農薬を使わないものは、無農薬野菜となる。農業の工業化を考えていく必要がある、農家が農家でなくなって来ている。地価が高いとコストが高くなる、農業も工業も製造業と思う。食の安全を考え、自給自足経済を目指すならば農業の利用も考えられる

 ・水資源〜発電〜農業の工業化、製造業は食料政策で米国と競える

(相模原の目指すもの)

自給自足経済→野菜・魚の工業化→本物志向のまち

   ICチップを使ったユビキタス時代、責任体制が問われる時代の中で「シティ・ナビ」研究会」を立ち上げた。これからは携帯であらゆる情報が取れる時代となる(迷子の案内等)

   相模原がモデル都市の名乗りを上げるのはどうか、NECを利用する、バックアップ都市、新しい伝達都市、災害に強いまち、行政と組んで自分達で結束できるまち

 

【まとめ】

  1.水資源の活用方法

  2.農業の見直しと活用方法

  3.食の安全と活用方法

   4.分散都市の利用方法  ・・・等を具体的に検討したら良いのでは

   ※行政を動かすにはアイデアを形にしていく必要があり、将来のビジョンを作ってい必要がある。

 

(その他)

1.次回検討事項について

      相模原と津久井4町を利用した、土地利用の方法など

  2.「堺市の視察研修会」参加者について再確認

  3.報告書の方向性については、127日の前に正副で打合せを行う

 

以 上