相模原商工会議所 都市産業研究会
 
トップページ 都市産業研究会とは 現在の活動内容 これまでの提言・報告 サイトマップ
   
現在の活動内容 (平成28年度の事業計画より)

1. 基本計画


本会の活動は、相模原市の産業基盤整備を含むまちづくりについて、産業人の立場から相模原市の将来を創造、提案、支援し、会員相互の交流と連携を図ることが目的となっております。さて、平成27年度の経済社会情勢は、20年にわたるデフレの状態から脱却し、緩やかな回復基調が続いておりますが、中小・小規模事業者は、大変厳しい経営環境におかれ、景況感が実感できない状況です。そのような中で、JR東海が取り組んでいるリニア中央新幹線事業は、首都圏と中京圏、大阪圏を約1時間で結ぶ超高速鉄道であり、経済活動の時間距離の短縮と様々なビジネスチャンスの創出や生産性の向上により、地域経済の活性化が図られ大きな期待を寄せています。都市産業研究会といたしましても、このような状況を踏まえ、本年度も「広域交流拠点都市」の橋本・相模原駅周辺都市基盤整備に関わる要望活動等につきまして、引き続き取り組んでいきたいと思います。
そして、今後の課題の一つである観光事業に重点をおいて取り組みます。相模原市の旧市域における観光資源の見直しや掘り起こし、さらに、水と緑の豊かな資源を有する産業都市として発展してきた津久井地域は、豊富な環境資源のもと将来の産業発展に大きなポテンシャルを秘めていることから、この津久井地域の観光資源につきまして、様々な角度から調査、研究を行ってまいりたいと考えております。最後に、平成264月に発行した、「都市産業研究会2014提言書 相模原の15年後チェックリスト」は、現在の当会の活動の基礎となるものであることから、今後もこの提言書を活用しながら活動してまいります。

2. 活動方針

本年発行する「橋本・相模原駅周辺都市整備に関する提言書」は、2027年の橋本駅及び相模原駅の「まち開き」に向けて成熟型社会の都市整備の方向性を示した提言書となっております。具体的には、「人口減少に備えるまち」、「コンパクトなまちづくり」、「高い文化と景観性」、「防災・防犯機能」、「魅力的で優れた能力の人材集積機能」の5つのキーワードをもとに、昨年度、定例会を通じ勉強してきました内容が盛り込まれており、産業人の立場で都市基盤やまちづくりについて提案しております。この提言につきましては、2027年「まち開き」に向けて引き続き、注視していきたいと思います。

さらに、今年度の定例会では、「都市産業研究会2014提言書 相模原の15年後チェックリスト」テーマ4-1の「森林資源の保全」やテーマ4-2の「既存観光資源の活用」について、津久井地域を中心に調査・研究を行う予定です。本年度も「より良い相模原」を目指し、活発な活動を展開して行きます。最後に、会員の皆様のさらなる交流と研鑽に励むと同時に、より多くの新会員を募集し、様々な知見と触れ合いながら、運営基盤の強化も図ってまいります。

(1) 平成28年度のテーマ

「都市産業研究会2014提言書 相模原の15年後チェックリスト」を活用した、調査・研究・支援を含めた、まちづくりの検討

(2) 活動内容

@ 「都市産業研究会2014提言書」のテーマに附帯した調査
・研究及び定例会の開催

A   参考先進都市の視察研修

B   津久井エリアの視察会及び情報交換会の開催

C   都産研ニュース、HPを活用した会のPRと情報発信

D   ラジオ媒体並びにインターネットを活かした情報発信、PR活動

E   その他


ページの先頭へ