- 日 時 平成16年7月20日(火) 午後7時00分~8時00分
- 場 所 藤野町商工会館
- 定例会の概要
- 1. あいさつ
- 経済圏は山梨・八王子の方が強いが、水の道としての関わりはあるのでは
- 交通の関わりと思う(中央線と20号線)、昔は水路があったのではと思う平塚まで筏で流したということも聞いている
- 相模原は嫌いと思う方は(好き・・3人、嫌い・・?人)
- 上溝に相模原を感じる、藤野には独自の雰囲気があり溶け合うのはなかなか難しいのでは
- ここは高校がない、良く知らないが事実と思う
- 業種・業態よると思う、酒屋は昔から付き合っている
- サービス業がどんなものがあるのか、観光業はどの位あるのか
- 観光部会がある、観光協会の力が弱い、里山倶楽部構想、季節的な問題もある。観光面では「つり船」冬のわかさぎ・へら、夏のキャンプ場・・シーズン的に弱いところがある
- 芸術をまとまって一所懸命やられていると思う。環境は道一本で変わる津久井広域道路も先が見え始めた
- 各地域も独自性が失われる恐れを感じている、相模原は各地域に個性をもたせている。八王子との交流は時間が短いことで身近に感じている、学生達は相模原に近親感を持っている。
- 福祉でどれだけメリットがあるか
- 芸術を会して来る機会が多くなった、芸術はお金になるのか聞きたい
- 水資源・・・持っているものを有効に活用したらどうか
- 県での位置付けが悪いので、団結して「県北」を県に強く要望したいと思う
- 1.芸術・・・芸術家80名位が藤野を起点として全国を歩いている(オーストラリアと交流)、「芸術の里」の利用度は高い
2.水源・・・使える土地は4%、あとは河川か山、産業が成り立たない。水源環境保安林等土地の制約が強く開発が難しい、住工混在が激しく難しい問題、あとはほとんどが杉、民有林も多く手がつけられないし価値がない
相模原市と一緒になれば出来るのかもしれないが以上
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