- 日 時 平成16年8月17日(火) 午後3時~午後8時
- 場 所 相模原市立博物館、相模の大凧センター 他
- 定例会の概要
- テーマ
- 「市町村合併に関する、相模原市の再発見…相模原を再発見しよう!」
1.視察内容- 2.意見交換…本日の感想等
- 大凧センターは始めて見た、予想通りのものが出来ていた感じである
- 元箱物屋として一言。博物館は良い、市の中央にある。費用対効果は何十年かたたないと解らない。大凧センターは初めて、新磯地区は縁遠い。地域の人に愛されて使ってもらいたい。点と点を結ぶ、線を考えてみたい。
- 箱物を見学するのに市内の移動に時間がかかる、県と一緒になり、効率性から考え交通整備が必要なのでは
- 大凧センターは予想した通り、造るのは良いが維持管理はどうなのか
- 地方都市の方が市民参加の意識が強い、花火大会等にも協賛金を市民から500円集めているところもある
- 皆さんから熱が伝わって来ている。博物館等、良い施設だと感じた。嫁いでから38年相模原市のことも解っていない、9月に同窓会があるので大変参考になった。
- 大凧センターは子供と大人が遊べる施設として、地元に根付いたセンターである。今後は図書館めぐりも良いのでは、市の施設を把握することも良いと感じた。市内施設も多くあるが維持管理が大変なのでは、そういうことを考えるのも重要
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